飲み会で連絡先を聞かれるように誘導する会話術5つ

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公開日: : 恋愛 ,

【モデルプレス】少しの勇気が出なくて、連絡先を交換できなくて後悔なんて経験ありませんか?

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恋人募集中の女性であれば、出会いの場である飲み会に参加することもありますよね。

しかし、気になる男性と出会える確率は期待以上に少ないものです。

貴重な出会いだからこそ大切にしたいですよね。

だからと言って、自分からリードして連絡先を交換できる勇気を持っている女性は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は覚えておくと便利な「飲み会で連絡先を聞かれるように誘導する会話術5つ」をご紹介いたします。

 

明確に「連れてって欲しいな」

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モテ発言の中に「連れてって欲しいな」というのがあります。これは、気になる彼が話している内容の中にオススメのレストランなどのお店の話が出た時に使う言葉です。

しかし、連れてって欲しいという気持ちだけだと連絡先を交換まで至らない場合がほとんど。

「今度のお休みいつ?連れてって欲しいな」など、明確に日程まで決めてしまえば連絡先の交換を自然とできるでしょう。

 

「社交辞令は好きじゃない」

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明確に日程を決めるタイミングが無かった場合はこちらの方法でお試しください。

「今度、連れてってほしいな」という女子からのお願いに「無理」という男性はほとんどいないはずです。

「いいよ!行こうよ」など前向きな言葉が返ってくる事が多いでしょう。

その時にすかさず「社交辞令は好きじゃない」と言ってみてください。

男性は、うわべだけの男と思われたくないというプライドを持っているものです。「社交辞令じゃないよ」と言ってくれれば連絡先交換は目前ですよ。

 

「約束だよ」

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「約束」という言葉に男性は責任を感じます。

それが飲み会で「今度、一緒に○○行こうよ!」と軽く話した事でさえ、「約束だよ」と付け加える事で、その約束を守ろうとする男性は多いようです。

気になる男性と会話が弾んできたら、「約束だよ」という言葉が使える話のネタを上手に取り込んでみてください。

きっと男性の方から「連絡先、教えてよ」と聞いてくれるでしょう。

 

「もっと教えてほしい」

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お互いに共通の趣味などの話で盛り上がった時は、聞き役に徹しましょう。

彼の知識やオススメのスポットなど、話を聞きながら尊敬の眼差しで見つめてください。

頼られたり、褒められたりする事が嫌いな男性はおそらくいないでしょう。

「勉強になるな。今度ゆっくりともっと教えてほしいな」と伝えれば、その子の期待に応えたいと思ってくれるものです。

そこからは連絡先を聞いてくれるのも時間の問題ですよ。

 

「呼んでください」

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少々強引ですが効き目は抜群です。

飲み会の終盤「いつも、この辺りで飲んでいるの?」とさり気ない会話から始めて、「今日は、楽しかった。飲んでいる時、また呼んでください」と満面の笑み。

彼の頭には「どうやって呼べば?」と疑問が浮かび、「また呼ぶね。連絡先、教えといてよ」という流れになることでしょう。

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