涙が止まらない!再生回数240万回の絶対に”泣ける”CMが感動的
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再生回数240万!”泣ける”CMが話題!
岩手県内で書店や音楽・英語教室を展開する東山堂(盛岡市中ノ橋通1)のCMが、「第18回アジア太平洋広告祭(ADFEST)2015」で広告賞を受賞した。
企業の宣伝色を抑え、音楽の楽しさを伝える内容は、岩手広告賞で最高の知事賞を受賞したのに続き、国際的な広告の専門家からも高く評価された。
同社の「TOSANDO music『披露宴』篇(へん)」はフィルム部門の銀賞を獲得。
この映像が昨年3月にアップされて以降、「泣ける」と話題になり再生回数も240万回を超えたそうです。
こちらが”泣ける”CM
同CMは父と娘の関係を「音楽」を通じて描いた内容。娘の披露宴で父親が突然ピアノを弾き始めるが、その曲は娘が幼少時に母から教わった曲。
ピアノを囲んだ家族の団らん風景から母親の死別、娘が自立し1人残された父親がピアノを習い始めるシーンが流れる。
このCMは、”泣ける”と話題に!
東山堂のCM泣けるー!!やっぱピアノっていいなぁ。
— せいき (@SeikiShobon) April 7, 2015
泣けるCM?東山堂のCM?すごい途中から号泣しちゃってるなう
— 森口透気 (@forestmaru) April 7, 2015
東山堂のCMが泣けるって聞いたから見てきたけど号泣したよね…
— はる (@ace_mna86) April 7, 2015
こちらも感動的!「息子の披露宴で、サックスを演奏したい!」
”泣ける”と話題に!
東山堂?のCMばり泣けるやん。 朝から泣いたわくそwww
— masa (@mskr8192) April 7, 2015
朝から東山堂CMで号泣かます程度の涙腺
— 七瀬 (@ykyk_o) April 7, 2015
東山堂のCM見て泣いてしまった…
— ま (@tokoma821) April 5, 2015
制作者、佐々木昌彦さんも喜びのコメント
同CMのプロデューサー、制作会社「マエサク」の佐々木昌彦さん
喜びの表情を浮かべるプロデューサーの佐々木昌彦さん(中央)
盛岡市の結婚式場などを舞台に、同市の広告制作会社マエサク(大沼慎一社長)が、佐々木昌彦副社長・プロデューサーを中心に作った。
佐々木昌彦さんは「披露宴という設定が海外でどう捉えられるか不安だったが『音楽の持つ力』が純粋に伝わった結果だと思う。
海外の賞なので『地方CMにしては頑張ったね』というひいき目無しで評価されたことがうれしい。『岩手すげえべ』ということで」と喜びを語った。
”泣ける”CMは、他にもあるので紹介します
海外コレクションのオーディションに合格しながらがんを患い、22歳でその生涯を終えた 女性が最後の2年間につづった約700通の日記が原案だそうです。
パナソニックのCMが泣ける
— ひろし (@hiroshi6208) March 25, 2015
なぜだかタイには、泣けるCMが多い!?
無料通話アプリ「LINE」のタイバージョンのCMが動画共有サイトに投稿され、「感動的だ」、「泣ける」と話題を呼んでいます。
母親を亡くして悲しみくれる娘を、父親が気遣う様子を表現したわずか90秒の動画ですが、そのクオリティは高く、すぐにストーリーに引き込まれてしまいます。
タイのCMが”泣ける”と日本でも関心があるようです。
【感動】タイのcm 30年後の恩返し? 泣けます。 http://t.co/zl63MZtnhj
— JAPAN KYOTO☆相互フォロー (@jjmix_follow) April 7, 2015
【タイ保険会社CM】 感動して涙が止まらなくなった http://t.co/NGbAqWd4WV
— 笑いの玉手箱 (@zojahopaduva) April 7, 2015
この記事が気に入ったらいいねしよう!涙が止まらない。タイの泣けるCMに感動。 http://t.co/Ad9Y4IH6NP
— 瀬川 紗季 (@alisonwalsh1654) April 7, 2015