こじはるのような「マシュマロ肌」になる美習慣5つ
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マシュマロ肌と言えば、今一番に思いつくのはこじはること小嶋陽菜さんではないでしょうか。
彼女の美ボディは男性だけでなく、女性が見ても惚れぼれしてしまう体ですよね。
今回はそんなマシュマロ肌のこじはるになる為の美習慣を5つ紹介していきます。
マシュマロ肌とは?
パッとひとめで見ただけで、程よく引き締まったボディに透明感のあるお肌。
ただ、ストイックに筋トレやトレーニングをしたような、筋肉質ではなく、ナチュラルで自然のまるみがしっかりとあって。
思わず触りたくなるような、マシュマロのような柔肌
http://pure-la.net/太っているわけではないけれど、思わず触りたくなるような ふわふわの柔らかボディ
http://happy-antiaging.com/
がっつり痩せている訳ではなく、丸みを帯びた弾力性のある肌。
思わず触りたくなるような肌。そんなイメージが強いかと思います。
それでは、そんな憧れのマシュマロ肌になるための習慣を紹介していきましょう。
1.「ホイップ泡で優しく」顔を洗う
ゴシゴシ洗うと、皮膚の表面が傷つき、シミやニキビの原因になってしまいます。いずれは、凸凹のクレーター肌になってしまう可能性大です。
顔を洗うときは、「ホイップ泡で優しく」が基本。
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ついついやってしまいがちな事です。
指が肌に触れないよう、泡のクッションで洗うのがポイントです。皮脂が適度に取れますし、肌を傷つけずに済みます。毎日続ければ、マシュマロ肌に近づくことができるでしょう。
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優しく。がポイントです。
触れるか触れないかくらいがちょうど良いようですよ。
2.白湯を飲む
カラダの中に澄んだ水がさらさら流れると肌に透明感が生まれ、余分な老廃物は剥がれ落ち、みずみずしいバストと脚が育つからです。
http://maria-diet.com/体温より少し熱めの、50~60℃の白湯を飲んで、肌の透明感をUP
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デトックスでも効果がある白湯。
自然のものなので、体の中からマシュマロ肌へ生まれ変わっていきますよ。
3.お風呂でマッサージ
実は、カラダの皮膚って、本来はすべて同じ柔らかさといわれています。
http://pure-la.net/マシュマロのような柔らかさを手に入れるには、肌が硬いとダメですね。腕や首、肩や足など硬い部分をチェックしてみましょう。硬い部分は凝っている証拠。血流が悪くなっていて、老廃物や余分な水分がたまっている可能性が高いです。
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お風呂で体全体が柔らかくなるので、リラックスした状態で優しくマッサージしてみましょう。
体から不純なものが出ていき、マシュマロ肌に近付きます。
4.保湿をしっかり行う
マシュマロボディは肌も白く、キレイでなければなりません。
お風呂上りには顔だけでなく、腕や足、背中やお腹などにもボディクリームをつけ、マッサージをして乾燥しないようにしましょう。保湿ケアも忘れずに。
http://josei-bigaku.jp/肌の水分と透明感は密接な関係にあり、肌が乾燥すると透明感はどんどん失われてしまいます。寒天が水を含むとどんどん透明になっていくように、肌も水分がたっぷりあるときは細胞ひとつひとつの透明度が高く、ぷりぷりの透明感あふれる肌になります。丁寧な保湿が透明感につながります。
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乾燥肌には特に気を付けないといけません。
透明感をしっかり保つためにも保湿はこまめにしっかりと馴染ませながら行いましょう。
5.ボディクリームはぬる順番が大事!
お風呂上りにボディクリームなどで保湿をするときは、比較的皮膚の薄い、デコルテ・ウエスト・背中などから始めて、二の腕から指先、腰から足先の順番でぬっていくのがオススメ。極端に乾燥している部位がある場合はそこから保湿を。乾燥しやすい場所を先に守っておくことが大切です。
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塗る順番も大事です。
特に女性の体は敏感ですから、神経質になっても良いくらいです。
マシュマロ肌は日頃の習慣によって作られていきます。
お肌のためのしっかりとしたケアを心掛けて、目標はこじはるで頑張っていきましょう!