痩せるために夕食後にしては【絶対】ダメな８つのこと
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普段の生活から夕食後は、注意しなければいけません。ダイエット中は特に気を付けなければなりません。ちょっとした気の緩みが、後で取り返しのつかないことにもなってしまいます。
そこで、夕食を食べた後にしてはいけないダメなことを８つ紹介していきます。
ダイエットを始めて3kg痩せたので油断してしまい、たくさん食べたら1日で3kg太り、元の体重に戻った、という人がいます。今までの努力が水の泡ですね。
— しほ (@shihodiet111) June 29, 2015
最近よく痩せたねと言われるので、調子に乗ってしまい、油断してダイエット怠けてます夏までに３０kg台は無理そうです あと2・３kgが難しいですよね 本当
— 名前 (@373WH) June 27, 2015
刺身か……刺身くらいなら…… という油断こそがダイエット最大の敵なので般若心境唱えながら耐える
— ぬれぬれ (@GIBO1010) June 27, 2015
１．つまみ食い
朝昼晩と毎食ごとにダイエットを気にしてカロリーコントロールをしていても、夕食後のちょっとしたスナックが命取りです
いくら食事制限をしていても、いくら運動をしていても、その日してきた全ての努力が無駄になってしまうのです
http://wooris.jp/夕食後、ちょっとしたスナックだからといってつまみ食いをすることは極力さけてください。どうしても口寂しくて何か口にしたいときは、お茶や水を飲むようにしましょう。
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夕食後のスナックは、かなり残念なタイプですね。
その日頑張ってきた1日なら尚更です。
カロリーを一気に高くしてしまうスナック。美容面でも決して体に良いとは言えません。
せめて次の日まで我慢しましょう。
２．水をあまり飲まない
きちんと水を飲むことで、体の中に溜まっている余計な水分を体外に排出されます。逆に水を飲まないと、余計な水分を蓄積してしまうことになるのです。
夕方以降もきっちり水分補給して、トイレに行ってから就寝しましょう。
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口臭の原因にもなります。
体の中からしっかり老廃物を出すことも含めて、しっかり飲むようにしましょう。
３．アルコールを飲む
アルコールを飲むと興奮するように感じますが、実は神経系はオフの状態になります。そのため、寝付きはたしかに良いと感じるでしょう。
しかし、アルコールの抑制作用は、短時間ですぐに抑制が解除されます。解除後は興奮にアクセルがかかり、眠りが浅くなってしまうのです。
http://www.biranger.jp/
しっかり眠るという意味では、アルコールはおすすめできないということですね。
不眠はダイエットや美容の大敵です！
どんなに忙しくなっても、睡眠はしっかり摂るようにしましょう。
４．重い夜食を食べる
夕食が遅くなってしまい、睡眠前に食べなくてはいけない場合は、重いものは絶対に避けてください
http://news.nicovideo.jp/消化しにくく胃にも負担がかかります。どうしても夜遅い食事をするときには、野菜スープのようなカロリーの少ないメニューにしましょう
http://news.nicovideo.jp/間違っても、チーズたっぷりのピザやパスタ、ラーメン、アイスクリームなどは食べないようにしましょう
http://news.nicovideo.jp/
夜食は誰しもが食べたくなってしまうものですが、そこを我慢してこそダイエットです。
少しでも食べたくなったのなら寝るようにしましょう！
美容やダイエットにおいて、夜食を食べるくらいなら睡眠した方が100倍マシです！
夜食は百害あって一利なしですね！
その時間に食べるのと、次の日の昼間に食べるのとでは、同じ物でも影響の出方が全く違いますからね。
５．体を動かさない
「家に帰ったらソファから動かないで体を休ませる」という方も多いかと思います
http://news.infoseek.co.jp/でも、体を動かさないのは、休んでいるつもりでもかえって逆効果。血液と酸素の循環が悪くなって、翌朝の顔も体もむくみやすくなるそうです
http://news.infoseek.co.jp/就寝前に軽くエクササイズすることで、ぐっすり眠ることもできますし、翌朝は顔も心もすっきりさせられるのです
http://news.infoseek.co.jp/
軽く動かすだけでも全く効果が違うようですね！
６．ジムに通う
残業後などの遅い時間に行う激しい運動はかえって睡眠を妨げるのでNGです
http://sirabee.com/疲れたから眠れるかと思いきや、神経が興奮して交感神経が優位になり、なかなか寝付けなくなってしまいます
http://sirabee.com/最近では24時間運営しているジムもありますが、残業後の遅い時間からジムで汗を流すのは考えもの。体が眠る準備をはじめる21時以降はストレッチやヨガ程度の運動がおすすめです
http://sirabee.com/
睡眠の阻害になってしまうほどの運動はNGですね
７．寝る直前までスマホ
少なくとも寝る20分前くらいからは、読書する、ハーブティーを飲むなどしてゆっくりと過ごしましょう。睡眠の質を高めるためです。
http://beauty.yahoo.co.jp/ベッドに入ってからのスマホや、DVD鑑賞、などは避けましょう。睡眠の質を下げてしまいます。
http://wooris.jp/翌朝、清々しい気持ちで身体を動かすことができれば、結果的にダイエットにもつながります。睡眠の質をあげることも、ダイエットには大切です。
http://beauty.yahoo.co.jp/
最近だとスマホ依存の方も増えてきています。
寝る直前だけでも、スマホから本に置き換えて、質の良い睡眠を目指してみましょう！
８．部屋を明るいままで寝る
Jeffrey
夜遅くまでベッドで雑誌やミステリー小説を読んでいるうちに、電気をつけたまま寝てしまった……なんてことがありませんか？
http://wooris.jp/睡眠を助けるホルモン“メラトニン”は、真っ暗な部屋で眠るとより多く分泌され、寝ている間にカロリー消費を助けてくれるそうです
http://wooris.jp/本を読むのはベッドではなくソファにして、寝るときにはベッドに移り、しっかり電気を消して寝ましょう
http://wooris.jp/
疲れているのはわかりますが、ぎりぎりまで起きていると、ついついお風呂に入らなかったり、作業をやりっぱなしで寝てしまいます。
ベッドに行ったら、しっかり寝るという準備に入って暗くして寝るようにしましょう！
ここまでいかがだったでしょうか。
ダイエットを考えていたり、実践中なら、どれもNGな事です。
これらを極力避けながら、効率の良いダイエットに望みましょう！
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