ベストマザー賞の高島彩。理想の妻が話す子育ての極意は「ケセラセラ」

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公開日： 2015/08/01 : 最終更新日：2015/08/01 恋愛出産, 夫婦, 美人, 芸能人, 高島彩

2003年3月から2010年10月まで『めざましテレビ』の司会としてフジテレビの朝の顔を務めた。
http://laughy.jp/

2011年10月20日、2005年より交際していたゆずの北川悠仁と、身曾岐神社で挙式を行い、同日夜にFAXで結婚を発表
https://ja.wikipedia.org/

私事で大変恐縮ではありますが、
私、ゆず北川悠仁は、フリーアナウンサーの高島彩さんと結婚したことをご報告させていただきます。
本日、平成２３年１０月２０日、山梨県身曾岐神社にて挙式を執り行い、横浜にて入籍いたしました。
http://geinou-shinbun.com/

その後２０１４年２月１７日に待望の第一子女児を出産しました。

まさに順風満帆です！

http://www.sanspo.com/

そして今年2015年5月7日、

高島彩（３６）が７日、都内で第８回ベストマザー賞授賞式に出席した。
http://www.sponichi.co.jp/

ベストマザー賞は、母親たちの憧れや目標となる人を表彰する賞で、日本マザーズ協会が2008年から毎年選出。
http://news.mynavi.jp/

文化部門でフリーアナウンサーの高島彩（３６）、芸能部門で女優の永作博美（４４）、音楽部門で歌手の渡瀬マキ（４６）らが選ばれた。
http://www.daily.co.jp/

娘とのんびりできる今を大切にしたい
http://www.sponichi.co.jp/

と、コメント。
美男美女の子供だけあって将来は間違いなく綺麗な女性になるんでしょうね。

アヤパン、ベストマザー賞！夫の子育てに「不満なし」。・・だって！

— 子育て情報bot (@childrearing_i) May 9, 2015

アヤパン、ベストマザー(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ #めざましテレビ pic.twitter.com/Mq8DPhuIOP

— タックン (@takuya0803ya) May 7, 2015

子供が生まれてからの2人の連携はバッチリ

子育ての苦労について「授乳で育てる方がよいとか聞いていたんですけど、おっぱいがなかなか出なくて（精神的に追い込み）ポロポロと涙を流す時期もありました」と明かした。
http://mantan-web.jp/

最初はやはり苦労の連続だったようです。

でも、

「お母さん同士に話を聞くことで、いろいろな情報を聞いたりして、今は楽に考えられるようになって、子育てを楽しんでいます」と明るい笑顔で話した。
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同じ境遇にいるお母さんたちと意見交換することにより、育児を楽しむようになっていったんですね！

夫・北川悠仁さんについては、

「忙しいので日中（家に）いることはないですが、かえって来たら遊び担当とお風呂担当をしてもらっています」
http://kientacinema777.hatenablog.com/

妻と夫の役割分担をしっかり明確にしているようですよ。

「（不満は）まったくないです。パパは褒める・遊ぶ担当でいいかなと思っていて、叱る担当は私が請け負っています。それもあってすごいパパっ子で、ママという回数は３０回に１回くらいです（笑）。（夫も娘に対し）ときめいているみたいで、限りなく恋に近い感情だと言っていました」
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娘にデレデレの悠仁さんのようですが、しっかりパパとしての仕事もしていて、素晴らしいですね。

高島彩が考える子育てとは

http://beauty.oricon.co.jp/

「母親として採点をつけるなら」という質問に「私としては100点のつもりでいます。子供や主人（男性デュオ「ゆず」の北川悠仁さん）にとってはわかりませんが」と笑顔を見せた。
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何よりも精一杯に子どもと向き合って、育児を楽しんでいるようですね！

高島は「まったくもってベストなマザーではなく、自分の都合で朝１０時くらいまで娘とゴロゴロしていることもあれば、母に預けてお芝居を見に行ったりと、頑張っているお母様方にとっては『何て自分勝手な』と言われるような日々かもしれません」と恐縮
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「一つだけ心掛けていることがあって、それは陽気な母でいることです。お母さんの機嫌が良ければ、家庭が上手くいくんじゃないかなと信じているので、基本的には『何とかなるさ。ケセラセラ』でニコニコしながら今は過ごしております」と持論を展開。
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こういった太い芯を持っているからこそ、そこに信念を置いて、育児を楽しめるのだと思います。
辛いだけで子育てをしていると、どうしても嫌な部分が強くなってきてしまいます。

家族の母体ともなる母親が常に笑っていれば、明るい家庭になっていきそうですよね。

2人目の予定について聞かれると、