年上男性をオトす♥4つの方法
この記事は約 3 分で読めます。
女性の中では、年上の男性に憧れを持つ女性も多いのではないでしょうか。
男性も同じです。
年下の女性を可愛いと思えるポイントがいくつもあります。
そこをしっかり押さえることによって、年上男性をオトすのも夢ではありません。
今回は4つのポイントに絞って紹介していきます!
1.「年下」という武器をふんだんに使う
年下には年下の戦い方があります!
年上の彼だからといって、わざわざ大人っぽさで勝負する必要はありません。
もちろん、必要な部分はありますが(後の方で説明します)
教えてもらう姿勢で話を聞くことが大事!
男性はプライドが高い生き物です。
年上ということもあり、教えたいという気持ちも高いもの。
知っているようなことでも、「それは知ってます」ではなく、「そうなんですね。すごい!」と教えてもらう側の対応をすれば、相手も悪い気にはなりません。
2.「男性の趣味」に寛容になる
男性の趣味って、女性からしたら理解しにくいものが多いです。
ただ、歳を重ねていくといくらか男性の趣味に対して寛容になっていくものです。
そこらへんは、若い女の子からしたら「なんで?」と疑問を持ってしまうかもしれませんが、1つの個性だと思い、寛大に受け止めてあげましょう。
そして、もうワンステップ進みたいのなら、「一緒にやらせて」「教えて」など、相手の趣味に近付いてみましょう。
大好きな趣味に少しでも興味をもってもらうと、男性側も嬉しくなり、それだけでもときめいてくれる可能性大です♪
3.一生懸命になる
一生懸命やることに抵抗を感じる人が多いと思いますが、そんな事はありません。
変にぶりっ子をして可愛さを見せようとするより、何かのことに一生懸命になっている時の方が、男性はときめいてしまうようです
普段よく喋るような子が、急に真面目にやり出したら余計に強く感じます。
これは仕事でも趣味でも通じる部分があるので、是非チャレンジしてみてくださいね♪
4.敬語とタメ語のメリハリをしっかりする
敬語を全く喋られないと「年下扱い」されるだけになりますし、敬語ばかりだと女として見られず、距離も縮みにくくなってしまいます。
仕事上や人前の時などで立てる時はしっかり敬語で立て、二人っきりの時はタメ語など、その場その場でしっかりできてると、男性からも一目置かれるようになります。
敬語を使えてると、「気持ちに余裕があるな」と、男性は感じやすいんです。
年上男性との間にあるのは、年の差だけです。
他の部分で、どうやってその溝を埋められるか、どうやって年下の力を上手く使うかが、年上男性をオトす方法だと思います。
年下だからって引き下がらずに、強気に攻めて行きましょう♪
この記事が気に入ったらいいねしよう!