やる気が出ない。お盆休み明けにモチベーションを上げる４つの方法♪

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お盆休みは
実家に帰省、海外旅行に観光など、楽しめた方も多いと思います♪

ただその疲れがドッと押し寄せてくるのがお盆休み明けの仕事です。
楽しかった為、意識していなかった疲労が一気に来ます。
更に気持ち面でも、楽しさから開放されてしまったせいか憂鬱になる人も多いはずです。

そこで今回は、
お盆休み明けの憂鬱な気持ちを晴らし、モチベーションを上げる４つの方法を紹介します！

１．「やるべき事」を書き出す

憂鬱の気持ちを払拭するには、自分のやるべき事を明確にすることが重要です。

これは頭のモヤモヤ感を切り替える上で大事な事で、
遊びモードから仕事モードに変える意味でもしっかりやっておきたいですね！

特に、週始めや休み明けの日には、まだ頭が鈍っていますので、キッチリやっておきましょう！
自分のやるべき事が明確化されれば、「これが終われば仕事は終わる」というクリアなゴールがわかるのでモチベーションを上げやすくなるんです♪

ノートに書きだすというのがキモです♥

 

２．「その日の気分」は食事次第！

あなたが気持ち悪い気分の時に、テンションを上げてと言われても、無理な話ですよね。
でも美味しい物を食べた後に、気持ちを上げなければならない時って、自然と上がるものです。

気分がハッピーになってますからね♪

逆に美味しくなかった食事をした後って後味悪いはずです。
１番の理想は、
美容に良くて美味しい食事をして気持ちを上げることです！

女性で、綺麗になれて嫌な人なんていないですよね！
食事は美を作る上で非常に大事な要素です。

食べてるだけでも「今綺麗になれてるんだ」という気持ちが高ぶるのがわかると思います。

 

３．休み明けは、１番自分に優しく♪

休日明けの仕事は、やる事が多かったり、気持ちが落ちている分、通常時よりも仕事内容をダルく感じてしまいます。

なので周りの人や環境からのストレスが一気に来ます。
そんな時は、自分だけは自分に一番優しい存在でいましょう♪

休み明けだから。と都合良く優しくしてくれる人なんていません。
そんな都合よくしてくれる人がいるなら、それはあなた自身しかいないんです。

休日明けだしキッチリ定時に上がって、残った仕事は「次の日の元気になった自分」に任せましょう！

 

４．気持ちがついて来なくても顔は「笑顔」

体は気持ちに連動しています。
イラッとしたら怒っている表情になるし、
嬉しかったら笑顔になるし、
悲しい気持ちになったら、悲しい顔になります。

それを逆手に取って、
気持ちを無視して、顔だけは笑顔でいましょう。

ネガティブな感情になると、いろいろと嫌なことを引き込んでしまいます。
でも、あえて笑顔を作り続けることで、自分の気持ちも次第に明るくなってきますし、それを見た周りの人たちも気持ちが明るくなり伝染していきます。

楽しく過ごすためには必須のテクニックですよ♪

休み明けは、誰もがスイッチの切替に苦労すること。
そこで分かれるのが、
スイッチの変え方を知っているかどうかだけ。

休み明けも楽しい１週間を過ごしましょう♥

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