休日明けの異常な眠気!仕事・勉強中の睡魔を吹き飛ばす7つの方法♪
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休日明けの仕事や学校は
一週間で1番辛い日という人もいるのではないでしょうか。
遊び疲れた休日明けとあって、
その疲労の代償は初日にズシッと睡魔で現れます!
今回はそんな辛い日を乗り切るために、簡単にできる眠気を覚ます方法を7つ紹介します!
1.お昼寝
お昼寝時間を確保できるのなら、是非実践してほしい方法です!
寝ないだけが手じゃないんです!
一度20分思い切って眠ることによって、その後の眠気がスッキリするのはもちろん、作業の質とスピードが上がります!
15~45分がスッキリ起きられる許容範囲だと言われています。
それ以上の睡眠は深い眠りとなってしまうので、寝すぎないようにしましょう!
2.伸びなどの軽いストレッチ
伸びは、両手を組んで上へ思いっ切り伸ばすこと。体全身に力が入って気分が変わりますよ!
更に軽い運動をすると、
体の節々が目覚めてきますよ♪
あくまで、手や脚の柔軟くらいです。
逆に激し過ぎる運動だと、
疲れて眠くなってしまいます!
3.とにかく話す
眠くなるきっかけとなるのは、同じ作業の繰り返しや、動きがあまりない作業などになります。
特にデスクワークが長い人は、
隣の人と気分転換がてら会話したり、立ってみたり、動いてみることが重要となってきます!
眠くなってきたら、体を動かすクセを付けると良いかもしれませんね♪
4.歯磨き
歯磨きは、歯磨き粉のミントの香りで爽やかな爽快感を得られますし、歯を磨いたことによって気持ちをリフレッシュ出来ます!
行き詰まったり急な眠気には即効性がありますよ!
5.冷たい水で強制的に起こす
冷たい刺激が交感神経を活発化させてくれるので、覚醒度を上げてくれるんです!
しかし、バシャッと冷たい水で顔を思いっ切り洗いたい所ですが、女性には化粧があるので到底難しい話です。
そこで腕に水をかけてみましょう。
腕でも十分効果はあるので、女性の皆さんにはオススメですよ♪
更に腕以外にも、
首や脇の下などを保冷剤で冷やしても良いかもしれませんね。
熱中症対策で、首の後ろを冷やしますよね。それと同じ要領で体温を下げるにはもってこいの技です!
6.靴などを脱ぐ
眠くなる原因の1つとして、
体温が上昇するからということがあります。
なので体温を下げるために、靴や靴下・衣服などを脱いでみましょう。
涼しい気持ちと同時に気分も変わりますよ!
7.ツボ押し
ツボには即効性があるので是非試してほしい所。
手の中指にある中衝と脚の親指の爪の付け根にある陰白を刺激しましょう!
眠気が冷めてきますよ♪
何かと眠い週明け。
頑張りどきの眠気。
基本的に寝不足はお肌にも健康にもよくありませんが、寝てはいけない踏ん張りどころはあると思います。
そんな時に是非眠気覚ましとして使ってみてください♪
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