休日明けの疲れを吹き飛ばす!元気になるオススメレシピ10選!
この記事は約 8 分で読めます。
梅雨入り・季節の変わり目・そして土日などの休みの後の休日明け。
休みで楽しんだのは良いけど、疲れはどうしても残ってしまうもの。
そんな時は、身体の中から元気にしていく方法に限ります!
そこで、今回は元気を出したい時にオススメする「元気レシピ」を10紹介していきます!
休み明けの疲れた身体を中から元気にして仕事・学校・家事頑張りましょう!
思うことは皆一緒!
やっぱり月曜はだるいわー 行きたくない、さぼろーかな
— いけだまさと (@masatooo_621) May 25, 2015
今日月曜かよだるい(笑)
— さやち〇たま (@syk_mjdam) May 24, 2015
月曜 死にたい 火曜 死にたい 水曜 死にたい 木曜 死にたい 金曜 死にたい 土曜 (☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイwwwwwwwwwwフウウウゥゥゥ!!!wwwwwwwww 日曜 (☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイwwwwwwwwwフッフウウウゥゥゥ!!wwwwwwwww 月曜 死にたい
— ♨めりらー湯♨ (@FA9T_) May 25, 2015
月曜日は体が重い! 休み明けから残業とかやめてww
— ちびとら@こ↑こ↓募集中 (@starryheaven__) May 18, 2015
今週もガンバロォン・・・休み明けはつらい (ρω・).。o○zzz
— 羅摩 ソノ子@宇宙船 (@sonoko_uchusen) May 25, 2015
月曜ヤルキデナイ… pic.twitter.com/aN1bR2SOPZ
— ぐでたまちゃん (@gudetama_chan) May 24, 2015
月曜が来たぞ〜にげろ〜
— Nem (@Nem_P) May 24, 2015
皆想う所は一緒。
月曜になると、こんな内容ばかりでtwitterのタイムラインも荒れるのではないでしょうかw
疲れが溜まってしまう
季節の変わり目などには、疲労が重なり疲れが取れにくくなることがあります。
https://careerpark.jp/34206疲れが残っていると、仕事でミスが増えることにも繋がってしまうでしょう。
http://u-note.me/疲労回復に役立つ最強の疲労回復成分があることをご存知ですか?その成分の名前は「イミダペプチド」
http://b-chive.com/
イミダペプチド???
最強の疲労回復成分「イミダペプチド」
イミダペプチドは脳にも届きますから、疲れた自律神経にも直接、抗疲労効果を発揮します。
http://www.biteki.com/『イミダペプチド』は、大型回遊魚の「カジキ」「カツオ」「マグ口」や「鶏胸肉」に多く含まれている、タンパク質の一種
http://www.kajikigurume.com/1日にとりたい量は200㎎。鶏の胸肉、カツオやマグロの赤身なら、100gに相当します。
http://www.biteki.com/
つまり早い話、このイミダペプチドを摂取すれば疲れが吹き飛ぶって訳ですね!
という訳で、早速元気になるオススメレシピ10選紹介していきます!
疲れを吹き飛ばす”元気レシピ”10選!
1.しっとりうまうま!鶏胸肉の味噌漬け
材料(3人分)
鶏胸肉 2枚
味噌 大さじ2
砂糖 大さじ1
料理酒 大さじ1
みりん 大さじ1
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1540005600/
ぱさっとしがちな鶏胸肉がしっとり、ハムのような食感に変わります!漬け込んで数時間で食べられます。
http://recipe.rakuten.co.jp/
まさに力飯!
ガッツリと元気になるレシピとしては中々の食べごたえではないでしょうか!
2.鶏むね肉のチーズピカタ♪
材料(3人分)
鶏むね肉 300g
塩コショウ 少々
小麦粉 適量
溶き卵 1個
粉チーズ 大さじ1
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1860002210/
鶏むね肉もピカタにすると、とってもジューシーで美味しくなります。夕飯のおかず、冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。
http://recipe.rakuten.co.jp/
ジューシーさがたまりませんね!
お弁当などに入れておけば、昼から元気が出るので週明けの月曜とかにはピッタリかと♪
3.ムネ肉で!簡単チキン南蛮
材料(2人分)
鶏胸肉 300g前後
小麦粉 適量
卵 1個
砂糖 大さじ2
酢 大さじ1
醤油 大さじ1
卵 2個
玉ねぎ 1/2個
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 大さじ1
パセリ 少々
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1100006344/
ゆで卵を作るのは面倒だからレンジで簡単に作れるようにアレンジ
http://recipe.rakuten.co.jp/
一見難しそうな作り方に見えますが、レンジを使って簡単に時短出来ますし、ちょっと食べたいなと思った時にすぐに食べられるのは嬉しいですね。
4.作り置きロールチキン
材料(2個分)
鶏胸肉 2枚
塩・胡椒 適宜
粒マスタード 大さじ1
セージ(ホール、または粉末)適宜
http://godmothers.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-816d.html
薄く切って人参のグラッセなどを挟んだり、チーズと交互に置いてオードブルにしたり、カナッペもよいですね。
http://godmothers.cocolog-nifty.com/
オシャレなのは勿論良いのですが、作り置きできるというのはありがたいですよね。
そして、他の食材を混ぜつつ応用していくことが出来るので良いですね!
5.鶏むね肉のしっとりハム~レモン風味
材料(2本分)
鶏むね肉 2枚X250g
レモンすりおろし(国産)適量
塩・砂糖 各小さじ1と1/2
粗びき黒こしょう 少々
■付け合わせ
レモン(くし形)1個
塩・粗びき黒こしょう 各適量
http://cookcheck.livedoor.biz/archives/51794770.html
ヘルシーな鶏むね肉で作る手作り鶏ハムです。爽やかなレモンが食べたくなる季節にピッタリ!
http://cookcheck.livedoor.biz/
ハムって意外に簡単に作れちゃうんです!
爽やかなレモン風味が疲れをふっ飛ばしてくれますね!
6.絶品かつおのガーリックステーキ
材料 (2人分)
かつお 1さく(250~300g)
にんにく 2かけ
オリーブオイル 大1
しょうゆ 大2
酒 大2
粒マスタード 大1
青ネギ(小口切り) 適量
http://cookpad.com/recipe/2138817
かつおのたたきで十分ですが、少し奮発して刺身用のかつおで作ると、さらに絶品!
http://cookpad.com/
つまみにも合う一品。
こういう疲れを吹き飛ばしてくれて簡単に作れる一品を持っておくと、女子力やカブも上がりますね!
7.カツオの生姜焼き♪
材料
カツオ 1さく
おろし生姜 大さじ1
しょう油 大さじ2
酒 大さじ2
鰹節 小1袋
ネギ 適量
サラダ油 適量
http://cookpad.com/recipe/1173179
カツオの生姜焼きに、鰹節とネギを♪ 残った刺身や特売のカツオでOK!!
http://cookpad.com/
生姜焼きというのがまたたまりませんね!
疲れを確実になくしてくれる一品ではないでしょうか。
ご飯も進みます♪
8.本当は教えたくない!?漁師のカツオ漬け
材料 (3~4人分)
カツオ(刺身用)半身
たまねぎ 2個
しょうゆ 1/2カップ
酢 1/2カップ
砂糖 1/3カップ
水 1/4カップ
万能ねぎなど 適宜
http://cookpad.com/recipe/208686
これはいくら作っても飽きません。一緒に漬けるたまねぎもまたウマイっ!
http://cookpad.com/
簡単だけどめっちゃ美味しい♪
この時期だと新玉ねぎを使えば更に甘味も増して美味しくなりますよ!
9.かつおとアボカドのユッケ丼
材料(2人分)
カツオ 150 g (刺身用サク)
アボカド 1/2 個
卵黄 2個
ごはん丼 2杯分
刻みのり 適量
青ねぎ 適量
白いりごま 小さじ1
コチュジャン 小さじ2
しょうゆ 大さじ1
酒 小さじ2
砂糖 大さじ1弱
おろしにんにく 少々
ごま油 小さじ1
https://goo.gl/qE6EDU
パンチのきいた味わいが、まろやかなアボカドと相性抜群。今回は丼にしていますが、そのままおつまみにしてもOK。
https://ryorisapuri.jp/
絶対美味しいやーつですw
最後のシメにはベタですが、お茶漬けにして食べると、また美味ですね!
10.マグロとアボカドのわさび醤油パスタ
材料(2人分)
スパゲティ 160g
マグロ 100g
アボカド 1個
わさび(チューブ)5~6cm
醤油 大さじ1/2
バター 10g
塩 適量
ブラックペッパー 適量
マヨネーズ 適量
オリーブオイル 大さじ2
http://shunsk33.exblog.jp/15108370
わさびのツーンとした味を楽しみながら、時々マヨネーズを混ぜ合わせてなめらかな味わいも楽しんでください♪
http://shunsk33.exblog.jp/
女性は大好きな人の多いパスタ。
マグロ・アボカド・マヨネーズのトリプルは反則です!
パスタと良い感じに絡まってまろやかの中に、わさびのツーンとした味が疲れを吹き飛ばしてくれるでしょう!
以上までが、疲れを吹き飛ばす元気になるレシピでした。
いいかがでしたでしょうか。
身体のコンディションを作っているのは、自分を取り巻く環境もそうですが、食事という部分は大きいです。
是非疲れの溜まった週明けにでも試してみてくださいね。