ちふれコスメは、結構デキるコだったかも！
この記事は約 3 分で読めます。
「ちふれ」…このなんとも言えない語感
ロゴから漂う、蕎麦屋とかうなぎ屋系のオーラ
達筆すぎて読めない
今回こちらに持ってきてるお供たち。ちふれが多い。おばちゃんか。 pic.twitter.com/pEhvIQY1A2
— しろうさぎ (@03wr_hakuto) 2014, 3月 12
ちふれさんのマスカラは派手すぎず玉にならず安いから良いと思ったけどおばさんくさいんだろうか でも下まつげにしたら妖怪になった
— ミカヅキもよ (@lalala_ichi) 2012, 3月 13
CHIFURE（株式会社ちふれ化粧品）は、2010年4月1日より、新ビジョンに基づき、コーポレートロゴを一新いたします
最近のロゴはこんなことに！
文明開化だ―
ちふれ化粧品の成長が著しい。2003年度の売上高は78億円でしたが、08年度は約1.5倍の120億円、09年度は130億円規模まで伸びそうと、社長の松本氏
ちふれ優秀
— ゆまこう (@0104g_kou) 2015, 3月 10
ちふれって大抵の商品に詰め替え用があって便利だから高校の頃からずっとちふれユーザーなんだけど「ちふれっておばさんくさいみたいな理由で若い子は敬遠しがちだよね」っていう意見みかけてちょっと愕然としている
— たま (@melissa1974098) 2012, 10月 13
なんといってもプチプラだから気軽に試せるのが魅力的
口紅300円の衝撃
僕の中のおばさんが「ちふれはねぇ昔は100円化粧品だったのよ」って
— 2nd_error403 (@2nd_error403) 2012, 3月 29
ちふれのコスパ最高
— ruru (@doughnut_sh) 2015, 3月 10
消費者団体「全国地域婦人団体連絡協議会」が 高品質、適正価格の100円化粧品に賛同し、 “地婦連化粧品”から「ん」をとったのが「ちふれ」
コスメとは思えないハードな歴史きた
1968年に100円「ちふれ化粧品」を発売
1968年ごろの1万円は、現在の価値で大雑把に言うと約3万5千円前後となります
「誰もが手に入れやすく、安心して使える化粧品を」という願いを込めて創り出した化粧品です
ケースに入れず、むき身でも無骨かわいい
最近はアイテムもかわいいみたい！
わたしの定番、シャネルのヴェルニ521番ローズカシェを切らしてしまい、急遽ドラッグストアで似た色を調達してきた。ちふれのネイルエナメル243番。発色、塗り心地、仕上がり、すべて大満足！プチプラだけど優秀だ♡ pic.twitter.com/eyRI1i03AZ
— おまゆ (@maumumemo_) 2015, 3月 8
ちふれさんの詰め替え式口紅（300円）がなんか銃弾みたいで厨二心が騒ぐ。並べてぇ～ pic.twitter.com/NLIRycL4aN
— 幸紀@お芋サマナー (@yukinori7CL) 2014, 11月 29
ちふれ安いのに発色いいから好き
— 石川 (@ynm11_3) 2015, 3月 9
三越伊勢丹で先行発売してる、ちふれのファンデケースを購入。これで483円はお得すぎる。 http://t.co/NzgfBPM
— あたみ (@ata_mi) 2011, 9月 3
おかんがくれた、ちふれのファンデケースめっちゃかわいい http://t.co/VThjzREwUM
— 和 (@kazu1286) 2013, 2月 21
全部れっど お母さんありがとう ちふれ口紅安すぎ pic.twitter.com/11NU8ML9bu
— ふぁんきーながたに (@kie1998341) 2015, 3月 10
欲しくなりました。
この記事を読んでちふれを改めて好きになってくれる人がいれば嬉しいです！
