「付けたくない」彼にゴムを付けさせる５つの方法♥
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男女の関係になってくると考えなければならない”夜のこと”
彼への気持ちは間違いなく本物。
だけど子供を生むタイミングではないのなら、しっかり避妊の事も考えなければなりませんよね。
もちろん、それ以前に性病などの恐れもあるので必然的に付けるべきなのですが。
しかし、そんな想いとは裏腹に、中々付けてくれない彼も多い。。。
そこで今回は、しっかり女性の体を守るためにも、彼にゴムを付けてもらう対処方法を５つ紹介していきます。
１．ゴムがなぜ必要なのかを教える
ゴムの必要性をしっかり理解できていない男性は意外にも多い！
なぜゴムが必要なのか。
ゴムを付けないことによって起こるトラブルを事前にリアルに教えてあげることです。
なかなか現実味のない説明だと、「自分は大丈夫だ」という根拠の無い自信で乗りきれてしまうからです。
それでもダメなら、更にリアルな情報を突きつけます。
２．ゴムを付けなかった失敗談を教える
ゴムを付けないで実際に失敗した話を彼にしてみましょう。
性病・予期せぬタイミングでの妊娠などのリアルなトラブルを話すことによって、怖がらせることが大事です。
出来るのなら近い友人や家族の話の方が現実味を帯びて尚良いですね！
３．ゴムに興味を持たせる
最近のゴムはいろんなものが販売されています。
形が違ったものや、薄いもの、匂いがあるもの。
いつもと違ったゴムなら、彼の興味を惹きつけてくれるキッカケになるはずです。
子供をあやすような方法ですが、この状況の彼は、そのようなものです。
目の前の快感に興味津々の彼をなんとか”違う興味”にすり替えてみましょう。
大事なのは、２人が楽しむこと。
４．「私の事を大事だと思ってないの？」
女性の武器”なみだ”で勝負です。
「私のカラダ」とか「二人の将来」といった言葉に置き換えてもいいでしょう。
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タイミング的には本番の最中が一番良いでしょう。
もうゴムを付けるという段階に、上のキーワードを言って彼を焦らせましょう。
男性は女性の涙には弱いですからね。
逆にこれをやって、無理矢理でもしてくる男性は、あなたの事を大事にしていない可能性があり、今後の関係においても考え直さなければなりません。
５．最終手段の強制
これは最終手段ですね。
２人のためですので、しょうがないです。
オススメは口での行為の時に、一緒に付けてしまうことです。
これなら彼が満足している時に付けることができるので成功確率が高いです。
ただ、スピード感が求められるのである程度の経験が必要ですね。
ここまで５つ紹介してきましたが、そもそもゴムを付けないというのは「妊娠する準備が出来た」時以外は付けるべきものです。
気持ち良いからという、その場限りのノリで押して来る男性はしっかりとした教育が必要ですね。
２人の将来のためにも、そこはおざなりにせずにしっかり考えてみましょう。
