この季節だから注意!虫に刺された時にやってはいけないこと!
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肌の露出が多い夏、虫刺されに悩まされてはいませんか?
痒みに負けてかいて気がついたら痕に・・・
そんなことにならないようにケアをしっかりしていきましょう♪
蚊に愛されやすい人
そもそも蚊に刺されやすい人には以下のような特徴があります。
1.汗をかいている
2.お酒を飲んでいる
3.入浴後
4.濃い色の服を着ている
蚊は人間から出る二酸化炭素や乳酸に敏感に反応して運命の相手だとばかりにあなたに近づいてきます。
蚊に愛されてから絶対にやってはいけない事
かいたり、爪で十字に痕をつける
かくことはもちろん肌を傷つけますが、爪で痕をつけると痒みが抑えられるという裏技をやってる人かいるかもしれませんが、実は爪の雑菌が入り込むこともあるのでやめましょう。
温める
温めると血管が拡張するので痒みが増します
唾をつける
おばあちゃんの知恵袋的な、
この方法は人間の唾に含まれる連鎖状球菌やブドウ球菌が傷を悪化させますのでやめましょう。
愛されたらすぐに対処
痒みを抑える効果のあるものを塗る
ワセリン
ニベア
馬油
メンソレータム
エッセンシャルインセクトリプラントスプレー
など色々ありますが、
炎症を抑えるステロイドと痒みを抑える抗ヒスタミンが配合されているものを選びましょう。
ミネラル液を使う
1、患部を水で洗う。
2、綺麗なタオルで水を拭き取り、ミネラルを1滴。
3、患部を冷やす
掻いてる姿を鏡に映して見る
意外な方法ですが、ドイツの研究者の方が導き出したそう。
脳に痒みが消えたと思い込ませるという効果があるそうです。
掻いてる姿ってかっこ悪いですしね。
愛された痕が残ってしまいそうなら
塗り薬を使ってみる
★アットノン★
CMでもおなじみアットノン!透明ジェルなので気にせず使えますね。
★バイオイル★
バイオイルは肌に残ってしまった跡を保湿ケアする化粧品です。
こちらは類似品(バイオオイル)が出ていて、パッケージもかなり似ているので注意してくださいね。
ピーリングや日常のケアで対処する
保湿・紫外線予防、美白ケア、ビタミンCの摂取、スクラブ入りの石鹸などを使用する、など傷跡やにきび跡と同じような対処でも効果があります。
大切なのは保湿!
シミになるのは乾燥している状態なので、とにかく保湿してから他のケアをプラスしていくことが前提です!
残ってしまった痕を消すのにはある程度時間もかかりますから、そもそも痕が残らないようにしましょう!
ちょっとのケアで夏終わりの肌に余計な「愛され痕」を残さないように出来ます⭐︎
綺麗な足もぽつぽつ痕があるとちょっと残念ですからね・・・。
虫にみなさんの楽しい夏を邪魔されませんように!
【キュレーター:Sabubas】
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Comment
Mentre me la rivicchaado leggendo il post, pensavo a quanti commenti avrei dovuto leggere prima di trovarne uno che ti desse della madre screanzata! :-)Le madri sono arrivate alla generazione 2.0, i padri devono rimanere alla 0.2…